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路地裏哀歌 -1-

夜に華やぐこの地さえも過去へと追いやられる運命なのか。 まだまだこれからよ、というお店も然り。 帯広市

2014年 11月 30日

味わい工房 -1-

とある町の工場。その佇まいに叩きのめされました。 素晴らしい。これは北海道遺産にしてほしい。 現役の施設もあれば、休眠中のもあるようです。 ※工場敷地内は許諾を得て...

2014年 11月 30日

くつろぎ

都会のオアシス、とは使い回しされた言葉だけど、他に当てはめる言葉を必要としない。 ここにいると時を忘れてしまう。外が見えないというのはいいこと…かもしれないね。 札幌市内

2014年 11月 29日

行け行けの

正面突破。いい雰囲気をありがとう。 池田町にて。

2014年 11月 28日

行け行けに

どんどん歩いてみます。池田町は撮るのは初めて。 なにせ道東エリアは鬼門でした。(いろいろね) だから何も考えていないんです。お持ち帰りしたい風情だけシャッターを押します。...

2014年 11月 27日

行け行けな

池田町

2014年 11月 26日

失われる前に

石狩川河口の旧水制工、昭和40年代に役目を終えて朽ちるのみ。 新たな水制工があるけれど、河口は相変わらず暴れ川の片鱗を見せ、護岸工事がまた行われるらしい。 そうなればこの旧水制工の遺...

2014年 11月 26日

渺茫

見渡す限り広い大地。 そろそろ今年の役目を終える奴が佇む。

2014年 11月 25日

欠片拾い

そこに見える景色は何時か見たあの景色だった。 ただそれだけのこと。何かが変わったのだろうか。 いや、変わっている。それは内緒だ。 小樽市

2014年 11月 24日

静かな浜で

地元の方には「当たり前にあるもの」であっても、 ぼくは初めて見たので異彩を放つこの建造物にはやられた。 一歩間違えれば浜辺の物置小屋にしか見えないヘタクソ写真を量産。 それは想...

2014年 11月 23日

廃屋満タン

広尾町 Adobe Photoshop Lightroom 5.7 CLASSIC CHROME ※只今、たてこんでおり、色々進行具合が遅くなっております。 各方面の皆様、...

2014年 11月 22日

暖を取る

北海道の古くからある住宅では、今時期になれば窓を密閉する事があります。 しかし、このお家はもうその必要がないようです。 数年前の冬に訪れた時は、まだ煙突から煙が勢い良く出ておりました...

2014年 11月 21日

冷え込む暮れ時刻 II

路地裏暗し冷えた夜の 写真機見ゆる 灯りの温もり 小樽市銭函

2014年 11月 20日

冷え込む暮れ時刻

雪が消えて根雪解消。その分冷え込んだ感が強い気がします。 いつもの好きな場所での一枚、まだ17時過ぎなのに深夜のよう。 静かに冷え込んで夜がふけてゆきます。 小樽市銭函 ...

2014年 11月 20日

場末の匂い

こういう風情が色濃く残るという事に幸せを感じます。 旧いだけではなく、新しきものも混在し営みは続くわけです。 旭川市

2014年 11月 19日

気分的なものです

相反する絵のように思われますが、ぼくにとっては同じ気分。 まあ、そういうことってよくあるものです。 旭川市

2014年 11月 18日

One eye which flashes on and ...

昔は郊外の交差点では一般の信号機が、黄色と赤色の点滅に変わる時間帯があった。 夜もふけて車の往来も減るためだったと思うけど、今はそんな光景はなかなか見られない。 今は郊外の見通しのい...

2014年 11月 17日

市場の立場

旭川は旧い市場が何軒もあるのに、ほぼ休眠状態。もったいないなー、といつも思います。 若い方へどんどん開放し、カフェや雑貨店、その他色々活用すべくできないのでしょうかね? やっ...

2014年 11月 16日

夜樽色

早くも「つらら」が夜に輝きます。そんな厳しい冷え込みの小樽。 でも、好きな町だから、寒くても楽しいもの。 小樽市

2014年 11月 15日

見下ろして遊んでみた

ミニチュア風に仕立ててみました。 町並みが面白いですね。 見下ろすポイントが良くないとうまくいかないのが難しいところ。 函館市

2014年 11月 15日