小松の親分さん
2013年 07月 13日
江別の郊外で渋いトラクターを発見。ちょうど作業をされている御婦人がいらっしゃったので…
「すみません、トラクターの撮影をさせて頂きたいのですが」…
御婦人は顔を覆った布をはぎとり…
「あら!先生!!お久しぶり!」
なんと昨年講座に通われていた元生徒さんだった!びっくり!
「先生って本当にこういうの好きなんですね」と笑われました。
でも、こういう偶然は嬉しいね。
やはり勝手に敷地に入る訳にはいきません。
因にこのトラクターはアメリカのインターナショナルハーベスタ社と日本の小松の提携で生まれたもの。
日本製のインタートラクターはけっこう多く見かけます。
昨年までは現役だったそうですが、今年、動かなくなってしまった…とのこと。
でも、いい顔してます。
Leitz SUMMILUX-M 1:1.4/35
2013.7.13 江別市