


1953年製のDD50からこの方式で幹線用機関車は実用化されているのだ。
今回の雪像、DF200は基本JR貨物の北海道支社だけでの運用だったけど現在はJR九州の豪華列車「ななつ星」の牽引もこの機関車だ。
雪像制作にあたり、さすがに全長すべてを作るのは難しかったのだろう、車体の半分をイメージして雪像化されている。その上にはさらに青函トンネル専用の電気機関車EH800の姿も。プロジェクションマッピングでは双方の機関車が交代で画面に現れる仕組みだ。







大変よくわかりました。
EH200は直流電気機関車なので、東京以南でないと見られませんが、欧州の機関車みたいで憧れます。バラスト、不揃いの形はかえって作るのが大変かと思いました。すばらしいですね。
いやー、わたくし鉄じゃないので今一つですけど・・・(笑)